受けさせるだけになってませんか?「適性検査フル活用セミナー」 | 人事のための実践心理学
 

 
 
「せっかく適性検査を使っているのに有効活用できていない・・・」そんな課題を抱えている人事の方も多いのではないでしょうか?

今回は、「適性検査の活用」に課題や不安を感じている方に向けて「適性検査を徹底活用」するためのセミナーを実施いたします。


自身で適性検査を開発した実績もある京都大学大学院卒、臨床心理士の講師の佐藤がわかりやすく解説しますので、ぜひご参加ください。



こんな方におすすめ
 
・適性検査を導入しているものの有効活用できておらずもったいないと感じている方
・適性検査のデータを用いて分析をしてみたいけど、どう進めたらよいかわからない方
・適性検査の利用に興味はあるが、活用できるか不安な方
 
 
当日のコンテンツ
 
1.そもそも適性検査とは?適性検査の仕組みを解説
2.適性検査を使うメリット・活用シーン
3.適性検査を使って成果をあげるためにやるべきこと
4.適性検査クラウド「ミキワメ」の導入メリットについて
 
 
講師紹介

株式会社リーディングマーク 組織開発研究所 研究員
ミキワメ事業部 コンサルタント / 臨床心理士
佐藤 映(Utsuru Sato)

 

京都大学大学院教育学研究科博士後期課程を単位取得退学後、京都文教大学で教鞭をとり、2020年にリーディングマーク入社。リーディングマークではミキワメのアルゴリズム開発責任者を務める。

 
 
セミナー概要
 
日時: 9月23日(水)12:00-12:45
視聴方法: Zoom(お申し込みいただいた方へ、視聴用URLを別途ご案内いたします)
参加費:無料 

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