「導入したは良いものの、使い方がよくわからない」
「性格検査の結果をどう見たらよいか分からない」
このような課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
今回は、自身で適性検査を開発した実績のある京都大学大学院卒、臨床心理士である講師の佐藤が、「適性検査を徹底活用する方法」をわかりやすく解説します。
適性検査を有効活用し、採用力アップや組織開発を進めたい方はぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
・適性検査を導入しているものの有効活用できておらずもったいないと感じている方
・適性検査のデータを用いて分析をしてみたいけど、どう進めたらよいかわからない方
・適性検査の利用に興味はあるが、活用できないと諦めている方
当日のコンテンツ
1.そもそも適性検査とは?適性検査の仕組みを解説2.適性検査を使うメリット3.性格検査結果の心理学的な読み込み方4.適性検査を社内で活用する方法
講師紹介
株式会社リーディングマーク 組織心理研究所 所長
ミキワメ事業部 コンサルタント / 臨床心理士・公認心理師
佐藤 映(Utsuru Sato)
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程を単位取得退学後、京都文教大学で教鞭をとり、2020年にリーディングマーク入社。適性検査クラウド「ミキワメ」のアルゴリズム開発責任者を務める。
セミナー概要
日時: 7月20日(火)12:00-12:45視聴方法: Zoom(お申し込みいただいた方へ、視聴用URLを別途ご案内いたします)参加費:無料