「コロナ禍において社内の人間関係が見えづらくなった」
「データを用いて根拠のあるマネジメントをしたい」
このような考えをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
今回は、京都大学大学院卒、臨床心理士の資格を持ち、
カウンセリングの経験をもつ佐藤が「適性検査をマネジメントに活かす方法」 を事例を交えながらわかりやすくお伝えします。
こんな方におすすめ
・コロナ禍でマネジメント手法に困っている方
・適性検査や社内サーベイを活かしきれていない方
・組織の特徴をデータで理解し、マネジメントに活かしたい方
当日のコンテンツ
1, 心理学的に見たマネジメントとは?2, コロナ禍におけるマネジメント現場の変化3, HRデータを社員のマネジメントに活かす方法4, HRデータを組織のマネジメントにつなげる
講師紹介
株式会社リーディングマーク 組織心理研究所 所長
ミキワメ事業部 コンサルタント / 臨床心理士・公認心理師
佐藤 映(Utsuru Sato)
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程を単位取得退学後、京都文教大学で教鞭をとり、2020年にリーディングマーク入社。適性検査クラウド「ミキワメ」のアルゴリズム開発責任者を務める。
セミナー概要
日時: 7月27日(火)12:00-12:45視聴方法: Zoom(お申し込みいただいた方へ、視聴用URLを別途ご案内いたします)参加費:無料