「求める人物像や採用ターゲットに社内の統一性がない」
「面接官の感覚で面接を行っており、面接方法に統一性がない」
このようなお悩みをお持ちの方に向けて、
京都大学大学院卒、臨床心理士の資格を持つ講師の佐藤から
「データをもとにした採用基準の作り方」を解説いたします。
「面接官の主観に頼る採用」から脱却し、
「データをもとに、より自社に合う人材を見極めたい」とお考えの方は
ぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
・採用基準が曖昧で、面接官毎の目線が揃えられていないことに課題を感じている方
・選考において主観的な評価のみではなく客観的な評価を加え精度を向上させたい方
当日のコンテンツ
1.そもそも採用基準として定義するべき項目とは?2.自社で取るべき人材を定義する方法3.具体的な事例紹介4.適性検査クラウド「ミキワメ」の導入メリットについて
講師紹介
株式会社リーディングマーク 組織心理研究所 所長
ミキワメ事業部 コンサルタント / 臨床心理士・公認心理師
佐藤 映(Utsuru Sato)
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程を単位取得退学後、京都文教大学で教鞭をとり、2020年にリーディングマーク入社。適性検査クラウド「ミキワメ」のアルゴリズム開発責任者を務める。
セミナー概要
日時: 8月18日(水)13:00-13:45視聴方法: Zoom(お申し込みいただいた方へ、視聴用URLを別途ご案内いたします)参加費:無料