曖昧な採用基準からおさらば「データをもとにした採用基準の作り方」(アーカイブ)
 

 
 
※ 本セミナーは過去に配信して好評をいただいた、曖昧な採用基準からおさらば「データをもとにした採用基準の作り方」のアーカイブ配信となります。 

採用基準は決めているつもりだけれど
「コミュニケーション能力が高い人」や「会社の雰囲気に合いそうな人」
など、曖昧な基準で、なんとなく採用してしまっていませんか?


基準が曖昧なために、
「面接官によって合格者のタイプがバラバラである」
「求める人物像や採用ターゲットの統一性がない」                   
このような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。


そこで本セミナーでは、京都大学博士課程出身、臨床心理士の資格を持ち、心理学の実践研究者でありながら、100社以上の組織分析やコンサルティングを行っている講師の佐藤から「データをもとにした採用基準の作り方」を解説いたします。


「面接官の主観に頼る採用」から脱却し、「データをもとにより自社に合う人材を見極めたい」
とお考えの方はぜひご参加ください。




こんな方におすすめ
 
・選考において主観的な評価のみではなく客観的な評価を加え精度を向上させたい方
 
・自社に合う人材を見極める手法について学び、自社の採用力を向上させたい方
 
 
当日のコンテンツ
 
1.そもそも採用基準として定義するべき項目とは?
2.自社で採るべき人材を定義する方法
3.具体的な事例紹介
4.適性検査クラウド「ミキワメ」の導入メリットについて
 
 
講師紹介

株式会社リーディングマーク 組織心理研究所 所長

ミキワメ事業部 コンサルタント / 臨床心理士・公認心理師
佐藤 映(Utsuru Sato)

京都大学大学院教育学研究科博士後期課程を単位取得退学後、京都文教大学で教鞭をとり、2020年にリーディングマーク入社。適性検査クラウド「ミキワメ」のアルゴリズム開発責任者を務める。

 
 
セミナー概要
 
日時: 10月20日(水)15:00-15:50
視聴方法: Zoom(お申し込みいただいた方へ、視聴用URLを別途ご案内いたします)
参加費:無料 

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