臨床心理士が考える「ウェルビーイングな職場の作り方」(LIVE )
 

 
「ウェルビーイング」という言葉が最近注目を集めています。
御社はウェルビーイングな働き方が推進されている職場だと思われますか?

「言葉は知っているが、なぜ必要なのかわからない」
「ウェルビーイングの具体的な施策や実践例を知りたい」

このような方に向け、本セミナーでは、いま注目される「ウィルビーイング」な職場の作り方について、京都大学大学院出身の研究者で150社以上の組織分析やコンサルティングも行っている臨床心理士の佐藤が解説いたします。

「ウェルビーイング」がどのような効果をもたらすのか、そしてその実践方法について具体的にお伝えいたしますので、ぜひご参加ください。



こんな方におすすめ
 
・ウェルビーイングを学問的に学び、仕事に活かしたい方
・従業員満足度を高めたい経営者・人事の方
・人事データを用いたウェルビーイングの具体的な施策例を知りたい方
・自社で働く社員を元気にし 
 
 
 
当日のコンテンツ
 
・ウェルビーイングの定義と担保するメリット
・ウェルビーイングに関する課題
・ウェルビーイングを実現する具体的な方法
・まとめ
 
 
講師紹介

株式会社リーディングマーク 組織心理研究所 所長

ミキワメ事業部 コンサルタント / 臨床心理士・公認心理師
佐藤 映(Utsuru Sato)

京都大学大学院教育学研究科博士後期課程を単位取得退学後、京都文教大学で教鞭をとり、2020年にリーディングマーク入社。適性検査クラウド「ミキワメ」のアルゴリズム開発責任者を務める。

 
 
セミナー概要
 
日時: 3月22日(火)12:00-12:50
視聴方法: Zoom(お申し込みいただいた方へ、視聴用URLを別途ご案内いたします)
参加費:無料 


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