臨床心理士が考える「休職・離職の原因と対策」
 

 
※本セミナーは過去に開催した同タイトルのセミナーのアーカイブ配信となります。


「早期離職に悩んでいる」
「メンタルヘルスでの休職が増えた」

など、休職・離職に課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

本セミナーでは、京都大学大学院出身の臨床心理士の佐藤が休職・離職の原因と対策をお話しします。

組織を改善し、休職・離職を減らしたいというお考えの方はぜひご参加ください。



こんな方におすすめ
 
・休職・離職が多いことにお悩みの人事の方
・採用したばかりの人がすぐ辞めてしまうことを避けたい経営者・人事の方
・メンタル不調で休職してしまう社員を減らしたい人事・労務の方
・ミドル社員のマネジメント能力を育成したい役員や人事の方 


 

当日のコンテンツ
・休職・離職の原因
・早期離職を改善する採用手法
・休職・離職を改善するマネジメント手法
・データを用いた休職・離職改善対策と事例
 

 
講師紹介

株式会社リーディングマーク プロダクト企画室 組織心理研究所 所長
兼 組織開発事業部 シニアコンサルタント
佐藤 映(Utsuru Sato)

臨床心理士・公認心理師。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(教育学)。
京都文教大学で教鞭をとった後、2020年にリーディングマークに入社。
「ミキワメ」の性格検査、ウェルビーイングサーベイの設計責任者を務める。 
 

セミナー概要
 
日時: 9月6日(火)12:00-12:50
視聴方法: Zoom(お申し込みいただいた方へ、視聴用URLを別途ご案内いたします)
参加費:無料 


お申し込み