労働人口の減少や働き方の多様化により、優秀な人材獲得がますます厳しくなっており、自社の強みを活かした採用戦略や候補者への「惹きつけ」は、コロナ前後かかわらず長年多くの企業様で課題と感じるポイントとなっています。
また、昨今の情勢から採用選考のオンライン化が進み、コミュニケーションの取り方が大きく変わったことから、候補者と企業の間に、情報ギャップが発生しやすく、早期離職に繋がってしまうケースも多く見受けられるようになりました。
採用にかけたコストはもちろん、残存社員の負担が高まり、組織全体の疲弊に繋がってしまうため、自社にとって本当に求める人材なのか「見極め」がますます重要となります。
今回は、適性検査クラウド「ミキワメ」を運営する講師の飯田から、「見極め」をキーワードに、活躍人材の定着化採用目標をしっかりと達成していくための3つのポイントについて解説いたします。
また、パネルディスカッションでは、年間45名の中途採用を手掛ける「人事プロパートナーズ」事業本部長 山中氏をとともにトークセッションにて、人材の獲得に必要な「採用戦略」や「惹きつけ」について熱く議論を繰り広げます。
こんな方におすすめ
・中途採用を強化したい
・即戦力の幹部候補人材を獲得したい
・優秀な人材を定着させたい
・自社に合う人材を感覚ではなく見極めたい
株式会社Hajimari
執行役員 兼 人事プロパートナーズ事業部部長
山中 諭 (やまなか さとる)
過去累計200社以上の戦略人事に従事 経営・事業・バックオフィスや新規事業立上げ
など様々な経験を経て現在に至る。
株式会社リーディングマーク 代表取締役
飯田 悠司(いいだ ゆうじ)
仕事にやりがいを感じている日本人が18%しかいないことに危機感を感じ、東京大学在学時に株式会社リーディングマークを創業し、当社代表に就任。
独自のPersonality Tech(性格分析技術)を軸に、採用の「集客」「選考」「配属・配置」を横断的に支援する「ミキワメ」を運営。
セミナー概要
日時: 9月15日(木)12:00-13:00視聴方法: Zoom(お申し込みいただいた方へ、視聴用URLを別途ご案内いたします)参加費:無料