※本セミナーは過去に開催した同タイトルのセミナーのアーカイブ配信となります。
「現状、どのくらい心理的安全性を担保できているのか判断できない」
「職場満足度向上に取り組みたいが、具体的打ち手が思いつかない」
など、職場環境について課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、京都大学大学院出身の研究者で100社以上の組織分析やコンサルティングも行っている臨床心理士の佐藤が、心理的安全性が担保されていない「いまいちな職場」の特徴をもとに、心理的安全性を高めるための具体的なアプローチ方法をお伝えいたします。
現在の組織状態を知り、よりエンゲージメントの高い職場作りにお役立ていただけますのでぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
・早期離職や入社後、活躍できない社員に課題を抱えている経営者・人事の方
・自社に合う人材を見極める手法について学び、自社の採用力を向上させたい方
当日のコンテンツ
1. ビジネス現場における「心理的安全性」とは
2. 心理的安全性を担保するメリット
3. 心理的安全性が担保されていない「いまいちな職場」の特徴と原因
4. データを活用した「いまいちな職場」脱却方法
講師紹介
株式会社リーディングマーク プロダクト企画室 組織心理研究所 所長
兼 組織開発事業部 シニアコンサルタント
佐藤 映(Utsuru Sato)
臨床心理士・公認心理師。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(教育学)。
京都文教大学で教鞭をとった後、2020年にリーディングマークに入社。
「ミキワメ」の性格検査、ウェルビーイングサーベイの設計責任者を務める。
セミナー概要
日時: 9月20日(火)12:00-12:50視聴方法: Zoom(お申し込みいただいた方へ、視聴用URLを別途ご案内いたします)参加費:無料