「エンゲージメントを測るアンケートをやってみているけど、結果をどう活用すればいいの?」
「性格タイプによって、アンケートの答え方も変わるのでは?」
「ずっと低い点数の人は、どうやってサポートすればいい?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、ミキワメの性格検査とエンゲージメントサーベイをかけ合わせた研究の成果もご紹介しながら、性格診断とパルスサーベイをマネジメントの現場で有効活用する方法について解説します。
講師は、京都大学大学院卒で臨床心理士・公認心理師の資格をもち、心理学の実践研究者でありながら、100社以上の組織分析やコンサルティングを行っており、ミキワメの検査・サーベイの設計者でもある佐藤が、自身の研究成果を交えて、マネジメント現場の悩み事例も紹介しながら解説します。
ぜひ奮ってご参加ください。
こんな方におすすめ
・性格適性検査や組織サーベイを使いこなせていないと感じる人事の方
・コロナ禍でマネジメント手法に困っている方
・エンゲージメント向上施策に悩みを抱えている経営者・人事の方
当日のコンテンツ
・性格とエンゲージメントの関係解説・性格検査の適切な解釈方法・サーベイ結果をマネジメントで活用するコツ・ミキワメウェルビーイングを例としたフォロー対応・組織施策事例
講師紹介
株式会社リーディングマーク プロダクト企画室 組織心理研究所 所長
兼 組織開発事業部 シニアコンサルタント
佐藤 映(Utsuru Sato)
臨床心理士・公認心理師。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(教育学)。
京都文教大学で教鞭をとった後、2020年にリーディングマークに入社。
「ミキワメ」の性格検査、ウェルビーイングサーベイの設計責任者を務める。
セミナー概要
日時: 10月18日(火)12:00-12:50視聴方法: Zoom(お申し込みいただいた方へ、視聴用URLを別途ご案内いたします)参加費:無料